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契約・工事からアフターケア

プラン、見積りともに納得してもらい、クリアされるといよいよ次の段階は「契約」です。経緯役を終えると同時に、プランに沿って専門業者に手配、発注をして工事がいよいよスタートします。どこまでインテリアコーディネーターが関わるのか、は所属の会社によって異なりますが、それでもインテリアコーディネーターは現場に出向いて工事がプランどおりに正しく施工されているのかどうか、常にチェックを怠らず、進行を見守っていく必要があります。


現場の職人さんや、インテリアデザイナーといった仕事に関わる人たちとのコミュニケーションがここでの最重要項目となります。プランをよく理解してもらい、気持ちよく仕事をしてもらわなくてはなりません。ここでは、インテリアコーディネーターの人間性、人柄、が大きく関わってきます。

無事に工事が完了すると、家具、照明、装飾品などが顧客の家に届けられ、取り付けられることになります。インテリアコーディネーターはここでも、プランどおりに製品が配置され、取り付けられているか、のチェックを必ずすることになります。問題がなければ、全て完了ということで顧客に引き渡し、一段落、となりますが、全てが終了、というわけではありません。プラン通りに工事が進んだとはいえ、それは「計画通りにいった」というだけなのです。


実際に顧客が生活をスタートさせてみて、不都合が出てくるかもしれません。インテリアコーディネーターは彼らが入居した後も、しばらくの間は電話をするなどして、実際の住み心地のチェックをします。訪問してチェックするなどの誠意と行動力が要される場合もあります。そこで問題がなければ、一安心、ということになります。


アフターケアはとても重要です。仕事をやりっ放しにするのではなく、その後のケアをする、ということで顧客と最終的な信頼関係が結ばれ、長いつきあいになり、場合によっては次の仕事につながることもあるのです。1人1人の顧客を大切にすることは、インテリアコーディネーターの財産となるでしょう。

この記事のカテゴリーは「実際の仕事手順」です。
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この記事のカテゴリーは「インテリアコーディネーター試験の中身は」です。2006年07月01日に更新しました。

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